支援事例 vol 3
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☆ミンくんへの支援(2008年12月)

ミンくんはセントビンソンチャリティ小学校の卒業生。
今、中学2年生。彼は生まれつき左手に障害を持っているが頭が良く全日制の中学に進学した。
ミン君の家族は母親と定時制中学1年生の弟の3人暮らし。
父親は6年前に病死した。

母親はSVCCでストラップの紐に金具を付けをして生計を立てている。
当然、ミン君もビ−ズつくりで家計を助けている。

しかし、全日制の中学は勉強の量も多く集中して学習しないと皆についていけない。
ビ−ズを作る時間がなくなり中学の学費も払えなくなってしまう。
そこで、SVCCながのでは来年の5月(2年生が終了するまで)までミン君に1ヶ月¥1400を支援します。

夏休みには集中してビ−ズ作りをし、来年度の学費に充てる事になっています。
せっかくの進学した中学。卒業できるように見守りたいと思います。

☆ホェくんへの支援(2009年3月)

Khoe君(ホェ君、ベトナム語「Khoe」は元気の意味、12歳)3年生は、一ヶ月前から左耳の痛みを訴えていた。
中耳炎と思われたが、病院に行くお金がないからそのままにしていたら、更に症状が悪化し耳から膿が、、、

学校から相談を受け「SVCCながの」として治療費を支援することに。
当初は治療に1〜2ヶ月かかると見られていましたが、ホェ君は、名前の通り快復が早く、2週間の治療で元気になりました。治療費は¥3200かかりました。

小学校3年生と言えば9歳だが、ホェ君は3年遅れで入学してきました。
両親は離婚、お母さんは再婚し家を出てしまったから、ホェ君は祖父母に育てられている
時々、お母さんは、顔を身に来るらしいが・・・

子どもたちの生活環境は大変厳しく、病気になったら勉強どころではない
しかし、今回も、皆様からお預かりしている支援金で、一人の男の子が元気に勉強を続けられるようになりました「勉強が続けられる環境作り」「目の前の問題を一つ一つ解決していく」 これが「SVCCながの」の考え方です。

元気になったホェ君